BE:自分が存在している瞬間を意識する

BE PILATES

ありのままの自分自身で良いのです。自分自身を認め肯定する、潜在能力を最大限に引き出すお手伝いをします。

Stacks Image 539

お知らせ

Stacks Image 555
2024・新年度キャンペーン

  ・マシンピラティスってどのようなものなのか?
  ・1回の体験では分かりづらい
  ・かなりお得な設定です


パーソナルマシンピラティス 体験3回券チケット

 ・内 容     : 初回70分レッスン(カウンセリング&姿勢チェック込)
            +60分パーソナルマシンピラティスレッスン2回
 ・料 金     : 18,000円
 ・お申し込み期限 : 2024・5・31まで

 コースのご案内

パーソナル・マシン 
パーソナル・レッスン(1レッスン60分)

・通常1回レッスン…………… 9,000円/回
・月定額ライト(2回)…………14,000円/月
・月定額スタンダード(4回)…25,000円/月
・月定額プレミアム(月6回)…33,000円/月

・チケット(12回券)………… 75,000円(6ヶ月有効)

※入会金・事務手数料……… 10,000円
※体験レッスン…………………5,000円(カウンセリング姿勢チェック込)

※ペアレッスンも可能です。お気軽にご相談下さい!
Stacks Image 391
Stacks Image 503
マシンピラティスとは

主にリフォーマー という器械をつかったピラティスレッスンです。
ピラティスマシンの中でも代表的なリフォーマーとは、ピラティス専用に開発された身体を「リフォーム」するマシンのことを言います。
リフォーマーを使ったピラティスの場合、腰痛や体力に自信が無い人でもそれぞれの状態に合わせてトレーニングが行えるのが特徴です。スプリング・ストラップ・バーを使うことで、動きのサポートをしてくれます。
負荷の調整も行うことができますので体力に自信のない人は軽めに調整することで無理なく自分に合ったトレーニングが行えます。
Stacks Image 568
キャデラック(トラピーズテーブル)の説明です。


キャデラック=フレーム付きのベット型マシンです。

*トラピーズ(空中ブランコ)テーブルとも呼ばれます。

ピラティス氏が入院中の患者のために、寝た状態でも運動ができるように、病院のベッドのスプリングをヘッドボードやフットボードに引っかけ、負荷として使用したものが元となり作られたマシンです。

キャデラックはピラティス氏が考案したマシンの中でも一番最初に開発されたと言われていて、一説にはアメリカの高級車キャデラックのように重厚感や多彩な装備があることから名付けられたとか。

ベッドの周りのフレームにはスプリングやバーなどが取り付けられてあり、その構造上、空中にぶら下がるようなハードなエクササイズも可能です。また、身体を支えてくれるバーや軽い負荷をかけられるバネ、脚をつるす台などを取り付けることで安定性・安全性が保たれ、起き上がるのが難しい状態でも安全にトレーニングする事ができます。さらに左右の調整が別々にできるので、左右のバランスを整える事にも適している万能なマシンと言われています。
バレルの説明です。


バレルは、またの名を「スパインコレクター」と言います。

スパイン(Spine)とは、「背骨」のことです。
そして、コレクター(Corrector)は「修正する」という意味があります。

背骨をあらゆる方向(屈曲・伸展・側屈)に動かすことができ、バランス良く筋力と柔軟性を高める効果があります。

側弯など背骨のアンバランスのある方があらゆるポジションで背骨を正確に使えるようにするためによく使われる器械です。
Stacks Image 576
Stacks Image 583
リフォーマーの説明です。


ピラティスマシンの中でも代表的なものであるリフォーマーとは、ピラティス専用に開発された身体を「リフォーム」するマシンのことを言います。

リフォーマーを使ったピラティスの場合、腰痛や体力に自信が無い人でもそれぞれの状態に合わせてトレーニングが行えるのが特徴です。スプリング・ストラップ・バーを使うことで、動きのサポートをしてくれます。

負荷の調整も行うことができますので体力に自信のない人は軽めに調整することで無理なく自分に合ったトレーニングが行えます。また負荷を重めに調整すればトップアスリートやダンサーなど、本格的にトレーニングを行いたい方に合ったトレーニングをすることができます。

体力に自信が無い人にも、本格的にトレーニングしたい人にもそれぞれに合ったトレーニングができるのがこのリフォーマーです。
Close
グループ・マット 
少人数グループレッスン(定員)


 月曜日 14:00〜15:00
 水曜日 10:15〜11:15
 水曜日 19:00〜20:00
 土曜日  9:00〜10:00 / 10:15〜11:15



 ・通常1回レッスン  ……………  3,500円/回
 ・月定額スタンダード(4回)……  8,000円/月
 ・月定額プレミアム(月8回)…… 15,000円/月

 ・チケット(12回券) ……………… 24,000円(6ヶ月有効)

 ※入会金・事務手数料………5,000円

 ※体験レッスン………………1,500円


マットピラティスとは

マットの上で行う自重を使ったピラティスレッスンです。

インナーマッスルを意識しながら様々な関節を効率よく動かしていきます。

スモールボールやバンド、サークル、ローラーなどツールを使って負荷を高めたりまたはサポートされることによって動きをよくしていきます。
Stacks Image 396
ペアバレルピラティス 
ペアバレルピラティス(1レッスン60分間)

◇ ペアバレルピラティスレッスン会費

通常1回レッスン  … 5000円/回(入会金無)
チケット(12回券) … 42000円(6ヶ月有効)
チケット( 6回券) … 22500円(6ヶ月有効)

※チケットはペアの方とシェアしてお使え頂けます。
※入会金・事務手数料…5000円
※体験レッスン…2500円
※グループレッスン会員の方は1回分に+1500円でペアバレルピラティスクラスを受講できます。
※ペアバレルピラティスはお2人(ペア)でご予約をお取り頂きます。
 曜日時間は決まっておりませんのでお好きな日時にご予約下さい。
 ご予約はLINE、メール、お電話で受付しております。


バレルとは

バレルといわれる丸くカーブがついた面と、そのバレルに付いたステップで構成されています。

背骨を曲げたり伸ばしたり、また側屈なども無理なく行う事ができ、筋力と柔軟性を高めることができます。
あらゆるポディションで背骨を正確に動かす事ができます。

側弯や猫背、背骨のアライメントが気になる方、姿勢を良くしたい方にとてもおすすめです。

Stacks Image 384
Stacks Image 386
オンライン 
オンライン・マットピラティス

オンラインでのパーソナルレッスンもしくはペアで受けて頂くのも可能です。
1レッスンは50分間になります。

・通常1回レッスン……………5,000
・チケット(12回券)………… 58.000(6ヶ月有効)

*入会金・事務手数料………無 料
キャンセルポリシー 
キャンセルポリシーについて

*パーソナル・オンラインレッスン*

キャンセルは前日20時までにお願いいたします。
前日20時までにキャンセルの場合、月1回までは振替でレッスンを受講できます。


<キャンセル料>
前日20時まで:なし
(月1回は無償で振替可能、2回目以降は振替手数料…1000円が発生します)
当日キャンセルや無断キャンセルの場合;受講料の100%

※一度お支払い頂いた入会金・事務手数料、受講料は特別な理由(病気や怪我などやむおえない事情)がない限りご返金は致しかねます。ご了承下さい。
※振替分のレッスンご変更は基本的に不可になります(例外を除く)また体調不良等の場合でも当日キャンセルは100%キャンセル料がかかります。

<例外について>
・天災や交通機関による事情、講師の事情によるレッスンの中止の場合は、キャンセル料は発生しません。また、レッスン振替可能になります。

<体調管理について>
コロナウイルス感染拡大防止のため、レッスン受講当日の朝に、各自で検温をお願いいたします。検温の結果、37.5℃を超える場合はご連絡ください。
この場合、キャンセル料、振替手数料は発生しません。体調が完全に回復するまで振替レッスンの受講はできませんのでご了承ください。

*グループ・ペアレッスン*
キャンセル料、振替手数料などは発生致しませんが、クラスに空きがない場合は振替レッスンをお断りさせて頂く事があります。1レッスン定員2〜3名のみの少人数制になっておりますのでご了承下さい。

※一度お支払い頂いた入会金・事務手数料、受講料は特別な理由(病気や怪我などやむおえない事情)がない限りご返金は致しかねます。ご了承下さい。

 体験会 随時受付中!

Stacks Image 442

 パーソナルマシンピラティス 1回  体験価格 5,000円

 ペアバレルピラティス    1回  体験価格 2,500円

 グループマットピラティス  1回  体験価格 1,500円

*時間を応相談になります。お問合せ願います。

 ピラティスとは

筋力を強化し、柔軟性を高め、健康を改善するために、ジョセフ・ピラティス氏が考案したエクササイズ体系のことです。

エクササイズはマットでまたは特別に設計された機器(マシン)を使って行われます。
ピラティスにはあらゆる体の部分を使うエクササイズが含まれ、どのようなアクティビティーにも応用することができます。

ピラティスは20世紀初頭に作られましたが、その当時は時代の先を行き過ぎていたために普及せず、21世紀に入ってからようやく認知されました。

現在ピラティス大国のアメリカでは1000万人以上の人がピラティスを行っており、その数は毎年増えています。
  • Image ALT tag
  • Image ALT tag
  • Image ALT tag

 マシンピラティスについて

当スタジオでは、

 ・リフォーマー
 ・キャデラック(トラピーズテーブル)
 ・チェアー
 ・バレル(スパインコレクター)

を取り扱っています。
Stacks Image 704
 マシンピラティスは身体の体幹を意識して行うなど、マットピラティスと基本的なところは変わりません。マシンピラティスで使われるリフォーマーやキャデラック(トラピーズテーブル)は、リハビリテーション用のベッドに手を加えたものと言われています。

 これらの機械を使用することで、身体の歪みをなくすためのトレーニングにかかる負荷を調整することができます。キャリッジ(ベッド)の上で寝た状態でエクササイズをするので、身体を安定させて体幹をしっかり鍛えることもできるでしょう。  立って行うエクササイズでは、転倒しないようバランスをとることが本能的に優先されてしまいます。転ばないように腰が引けたり太ももや肩に無駄な力が入りやすくなったりすると、腰痛がある方などは正しいフォームでエクササイズができません。

 リフォーマーやキャデラックを使ったピラティスでは、体幹を床
(ベッド)についた状態で腕や足をロープやバネにつなぎます。上にあげた腕や足が揺れているときには、中心がぶれているということがすぐにわかります。 姿勢の中心がずれていることに気づきやすいため、すぐに正しい姿勢に修正でき正しいフォームの感覚が身につきやすいです。

 マシンピラティスには「リフォーマー」「キャデラック」の他に「バレル」「チェアー」という機械があります。全ての機械を使用することでマットピラティスだけではできない、600種類のエクササイズを可能にしました。
 またマシンピラティスでは体に掛ける負荷が自由に調整できますし、マシンが身体の動きをサポートしてくれますので、腰が痛い方や体力に自信が無い方でも安心して取り入れて頂くことができるエクササイズです。


 痛みの無い健康な体を作っていくためにもトレーニングはとても大切です。そんな日々のトレーニングにピラティスを取り入れてみるとしっかりと整った身体にしてくれます。
腰痛の改善 
Stacks Image 738
マシンピラティスでは重力による負担を減らしながらできるため、股関節や膝の痛みがある方でも痛みがなくエクササイズしやすいとされています。

マシンで鍛えたい箇所に負荷をかけることにより、効率よく背骨周りのインナーマッスルを鍛えることにもつながります。

体幹を効率よく鍛えるマシンピラティスでは、腰まわりを支える背骨周りのインナーマッスルをしっかり鍛えられるため、腰痛の改善につながります。年齢が上がるとともに筋力は徐々に低下を始めるので、日常生活にピラティスを取り入れることで筋力が低下する恐れを解消できるでしょう。
マットピラティスの違い 
最大の違いはマシンが身体の動きをサポートしてくれたり、負荷にもなることです。

自重のみでコントロールしなければならないマットピラティスはマシンピラティスより難しいといわれています。

機械をつかう事により初心者の方やご筋力が弱い方、身体に支障がある方でも簡単にエクササイズを行うことができます。
Stacks Image 735
マシンピラティスの呼吸法 
Stacks Image 756
最大の違いはマシンが身体の動きをサポートしてくれたり、負荷にもなることです。

自重のみでコントロールしなければならないマットピラティスはマシンピラティスより難しいといわれています。

機械をつかう事により初心者の方やご筋力が弱い方、身体に支障がある方でも簡単にエクササイズを行うことができます。

 ピラティスとヨガ

Open all Close all
  • 「ピラティス」と「ヨガ」

    よく同じカテゴリーになっているけど一体どう違うの?と疑問に思う方も多いかと思います。

    また「どちらが自分の目的に合っているだろう?どっちを始めたら良いかな?」と迷っている方は意外に多いです。

    「ピラティス」と「ヨガ」実は全然違うものなんです。目的や成り立ちも違いますし、トレーニング方法や効果も違います。


    まずはピラティスとヨガ、それぞれの成り立ちや目的の違いから説明します。

    ピラティスは、1883年頃ドイツで生まれたジョセフ・H・ピラティス氏が考案したエクササイズです。
    彼は幼少よりリウマチ熱や喘息、くる病に悩まされ、呼吸器系が弱く病弱でした。
    そこで自分の健康を改善するためさまざまな運動を試し、自らトレーニング方法を考案しました。

    その中にヨガが取り入れられているので、ヨガに似ている部分があります。

    第一次世界大戦が勃発した頃、ピラティス氏はイギリスにいました。
    彼は在住外国人として収容所に収容されたのですが、その際、拘留者の先頭に立って日課のエクササイズプログラムを指導しました。

    1918〜1919年にインフルエンザが流行したのですが、
    彼が率いるエクササイズをおこなった者のなかで体調を崩したものがいなかったことから注目される事になり、負傷兵のための病院で勤務員として働くよう命じられました。

    そこで30名の患者の担当になり、怪我をした患者へ毎日動ける範囲でエクササイズを教えました。
    この当時は、まだ西洋医学が未熟で、手術かモルヒネ投与以外の治療があまりなかった頃でした。

    この時代の看護はベッドで安静にすることしかなく、筋萎縮や有酸素容量の低下、免疫力の低下をもたらせました。

    ピラティス氏のエクササイズは患者の体力の回復力を早めるのに役立ちました。
    リハビリや体力回復のため寝た状態でできる器具を使ったエクササイズが考案されました。

    その
    器具を使った運動はマシンピラティスの始まりといわれています。
    第一次世界大戦後、1926年にピラティス氏がアメリカへ渡った際に、妻で看護師でもあったクララに出会い、2人はニューヨークでピラティススタジオを開きました。

    2人が開いたスタジオと同じビルにニューヨークシティバレエ団がありました。
    ピラティス氏のエクササイズ方法はダンサー達に受け入れられ話題になりました。

    ピラティスはインナーマッスルや体幹を鍛え関節のまわりを柔軟にし、正しい姿勢に導き身体を健康的に整えることが目的です。

  • ヨガについて

    一方、ヨガは約4500年前の古代インドで、仏教やヒンドゥー教の修行のひとつとして始まったことが起源です。

    呼吸法や瞑想で心と身体、精神を結び付け、心身を安定した状態にすることが目的になります。

    その中から呼吸法とポーズに重点を置き、リラックスしながら心身を整えるためのものとして、現在のヨガの形ができました。

  • 方法や効果を比較しよう

    ピラティスは床の上で行うマットピラティスに加えて、ピラティス独特の機器を使うマシンピラティスがあります。

    ピラティスのエクササイズの目的は腹筋をはじめとした
    インナーマッスルを鍛え、姿勢を正し、骨盤や脊柱を正しい位置に矯正し、バランス感覚を向上させ、体全体を強くすることにあります。

    内面から鍛えていくピラティスですが、結果として無駄のない引き締まった外見を得ることも可能です。

    また、骨格のゆがみを整えることによって内臓の働きも良くなり、免疫力が上がるといわれています。
    インナーマッスルを効率よく鍛えることによって代謝があがり、筋力不足を解消すると共に脂肪を燃焼することができるエクササイズです。

    ピラティスは胸式呼吸で行います。
    ピラティス独特の胸式呼吸は交感神経を活発化させ、心と体を活性化させる働きがあるといわれています。
    ピラティスは動きながら自分を内観していく「動く瞑想」とも言われています。
    正確性を求められることにより、体とともに頭を使うエクササイズなので体全体を使うことになります。


    一方、ヨガは呼吸に合わせてさまざまなポーズで静止します。
    体重を上手く利用して負荷をかけ、ゆっくりと動いてポーズをキープします。さらにポーズから次のポーズへのスムースな流れを大切にします。
    ポーズのキープによってストレッチや筋肉を鍛えられる効果があるので体が柔軟になり、引き締まっていき感覚が得られます。

    ヨガは腹式呼吸です。
    呼吸を意識することで瞑想の状態を作り出し心身を安定させます。
    腹式呼吸で副交感神経を活発化させてリラックスやストレス解消の効果もあります。
    心身共に安定し、エネルギーに満ち溢れ幸福で穏やかな感覚を得ることができます。

    どちらも呼吸と運動を組み合わせながらも、
    ピラティスは身体を整えるトレーニング、
    ヨガは心の安定を、より効果的に実現することが目的となっています。

 ごあいさつ

2004年、習っていたクラシックバレエのレッスンの中で初めてピラティスに出会いました。

「なんか良くわからないけどすごい!」

これがピラティスの第一印象でした。

ピラティスをし終えたあとのパフォーマンスの向上、充実感、できそうでできない動き、考えさせられる自分の身体や動き…良くも悪くもとにかくまたピラティスをやりたい!と思いました。

あれから早20年弱が経ちましたが、ピラティスはやっぱりすごい!
そして終わりがないなと感じます。
ひとつクリアになるとまた次の課題が見えて、その繰り返しです。だから楽しい。
そして1回1回、回数を重ねる事に体が整い、心地よくなる、動きが楽になる、気持ちがよくなる。

その楽しさ、心地よさを皆さまにお伝えしたくて長くピラティスインストラクターをしています。
Stacks Image 300
Stacks Image 302
今ピラティスは日本でも注目されているエクササイズです。
しかし茨城県とくに、県央や県北にはピラティスを本格的に行えるスタジオがありません。私自身もピラティスのトレーニングを受ける時は都内のスタジオに学びにいっています。
都内にはさまざまなピラティス専門のスタジオがあり、マットピラティスだけではなく、マシンピラティスを受けられるスタジオがたくさんあります。

こんなに良いものなのに…茨城にももっとピラティスを本格的にマシンピラティスも受けれるスタジオがあったらいいのにな…と日々考えていました。

そこで、ないなら私がつくろう!
そしてたくさんの方々にこの素晴らしいエクササイズを体験してもらいたい一心でピラティス専門のスタジオをつくる事にしました。

ピラティスは元はリハビリを目的に考えられたエクササイズなので年齢も問わずどなたでも受けられます。是非体験してみて下さい。


BePilates

チーフインストラクター 西山 真希

Stacks Image 307
Stacks Image 314
Be Pilates

 代表/チーフインストラクター 西山 真希

 茨城県ひたちなか市大平2-7-1-1


当スタジオの特徴

 ○目的や身体に合わせた特別なピラティスメニューをご提供いたします
 ○レッスン前に簡単なカウンセリングと姿勢チェックをしてからレッスンに入ります。

 ○パーソナル・マシンピラティス

  =お1人お1人の目的や身体に合わせた
   特別なピラティスメニューをご提供いたします
 ○グループ・マット
ピラティス
 ○オンライン・マット
ピラティス

since 2022